門真市議会 2018-06-21 平成30年第 2回定例会-06月21日-02号
そして、議案第36号一般会計補正予算については、私もごみ収集民間委託を大幅に進めるということにおいて、これは反対です。 これは直接の理由としては、クリーンセンターの職員が5人異動したことに加えて1人退職したと、ごみ収集車2台分の業務に必要な職員6人が欠員となったと、今まで欠員が6人以上となった時点で委託を行ってきた、だからやるんだと。
そして、議案第36号一般会計補正予算については、私もごみ収集民間委託を大幅に進めるということにおいて、これは反対です。 これは直接の理由としては、クリーンセンターの職員が5人異動したことに加えて1人退職したと、ごみ収集車2台分の業務に必要な職員6人が欠員となったと、今まで欠員が6人以上となった時点で委託を行ってきた、だからやるんだと。
今後、ごみ収集、民間委託あと残っている部分もやるというような方向性を打ち出しておられるので、そのステップ乗車については道路交通法違反というような今、答弁もありましたように、軽微な違反であっても違反は違反ですからね、その辺を徹底していただいて、市民からそういう通報がないように、業者の方にも十二分に注意喚起するようにしていただきたいということで、ちょっと指摘をさせていただいておきます。
次に、ごみの問題なんですけれども、255ページのごみ収集民間委託ですね、清掃委託料、このごみの収集台数及び委託台数、車両はどうなのか、聞かせてください。 ◎庄野 環境センター業務課長補佐 現在の収集台数は、2トン収集車23台で収集しており、直営車16台、委託車7台で収集しております。
における住宅火災警報装置の設置状況、新型インフルエンザ対策の現状、消防局における条例定数と実配置人員の乖離、消防局の夜間窓口受け付け業務の廃止についての考え方、日下出張所移転計画の進捗状況、総合病院におけるジェネリック医薬品の利用促進と啓発、総合病院における小児救急医療の24時間体制の早期再開への取り組み状況、総合病院看護局長の部長級への昇格の必要性、DPC(疾患別包括診療)の抱える問題点、家庭ごみ収集民間委託
1、ことしやったごみ収集民間委託は、門真市が工夫した総合評価方式によって選定したことで、府内、全国の自治体から注目されていると聞きますが、工夫・配慮した点は何か。全国的な位置づけはどのようなものと認識しているか。
その他、衛生費におきましては、 оまち中の不法投棄に対する考え方及び不法投棄防止策 оごみ収集民間委託を含めたごみ処理経費や設備維持管理費のコスト削減努力 оごみ一部有料化後の市民アンケート結果の広報紙掲載を差しとめた前市長のごみ減量に対する姿勢 などについて種々質疑、指摘、要望がありました。
ごみ収集民間委託のときのあの苦労、総合評価方式を編み出した苦労のつめのあかでも飲めと言いたいですね。 ○田伏 委員長 討論してくださいよ。 ◆戸田 委員 そういうことですよ。そういう討論の一部です、これは。